2005年03月22日

危険なパン

今夜は座談会が続いたため、夕食の時間がなかなか取れなかった。
誰もが空腹感を感じつつ車で移動していた時、オヤジがおもむろにカバンの中から
パンを取り出し、「今日は夕食が遅くなるけん、これでも食っときや。」と、
僕たちに差し出してくれた。
オヤジは日頃から僕達の食事のことを気にしてくれる。オヤジだけで食べることは、
まず無い。時々こうやって、食べ物を振舞ってくれる。今夜は細長いガーリック
パンが出てきた。

一体どこで仕入れて来たんだろうと思いつつも、お構いなしに一気にかぶりつく。
「美味い!!!」
しかし、そう思った次の瞬間、パンが喉に引っかかった。飲み物が無いからだ。

「まずいか?」
ペースが遅い僕たちの食べっぷりを見てオヤジが言った。
「腐っとらんと思うけどな。パンやからカビは生えとるかもしれんが…。」
そんなことを言って笑っていたオヤジだったが、パンにかぶりついた数秒後に一言。

「パンは飲み物が無いと食えん。」
posted by ひしょ at 20:23| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
東京で一度、拓さんと食事をしたもので、懐かしく記事を拝見しました。10年ほど前だったと思いますが、余程お腹が減っていたのか、飲み物なしで、一気に定食を食べていましたよ。普段から喉がお強いのでしょうね。(あまりお行儀はよくなかったかも、、でした。)
Posted by 東京 Ichiro at 2005年03月28日 16:49
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