オヤジ「自分の秘書たちと『拓サンデーズ』という名前のチームを作って、毎週日曜日の
早朝に地域の方々とソフトボールをしているんです。自分はピッチャーで4番。
これは政治権力で勝ち取った不動の地位なんです。これだけはね、誰にも譲りま
せん。だけどね、3番と5番は打つのに、自分がダメだからいつも負けるんですよ。
実は自分がいなければ勝つんです。中学生の頃はマラソンもやっていて、足も速
かったんだけども、今は100メートル20秒はかかりますからね。」
確かにオヤジをピッチャー4番から引き摺りおろすことは、僕たち秘書にはとても出来ないけれど、自分の実力を素直に認めるオヤジって、やっぱり憎めないんだよなぁ。

